- 社名
- 株式会社山形養蜂場
- 代表者
- 鈴木安永
- 本社所在地
- 〒990-0075
山形県山形市落合町144
TEL. 023-642-8311
FAX. 023-625-1820
- 資本金
- 1,000万円
- 設立
- 1913年
- 従業員数
- 10名(2020年8月現在)
- 取引銀行
- 山形銀行、みずほ銀行
沿革
- 平成5年2月
- 増資を行い資本金 10,000,000円とする。
(蜂群数1,000群)
- 昭和58年1月
- 増資を行い資本金5,000,000円とする。
(蜂群数1,000群)
- 昭和51年1月
- 組織変更して 株式会社山形養蜂場 を設立。
資本金 3,000,000円とする。
- 昭和50年10月
- 自営蜂場にアカシアの木 45万本、栃の木5万本を 植林し完成。(蜂群数500群)
同年11月 工場を新増築。(660㎡)
- 昭和49年4月
- 仙台市駅前の直営店を廃止。
同年9月 日本初の自営蜂場造成に着工。(247,000㎡)
- 昭和48年11月
- 場祖 鈴木安太郎、勲五等瑞宝章叙勲。(業界初)
- 昭和36年4月
- 仙台市駅前に直営店を出店。
同地の販売店、消費者へサービスを開始する。
- 昭和22年4月
- 社名を山形養蜂場と改称し、戦後、不足した甘味資源の供給に力を入れる。 (蜂群数500群)
- 昭和16年5月
- 商品名 マルヤス印はちみつ として瓶詰をし
百貨店その他小売店に納品を始める。
- 大正3年2月
- 蜂群数150軍になり、本格的な生産と問屋卸を開始。
社名を鈴木養蜂園とする。
- 大正2年3月
- 研究の末、蜂群数15群となり、蜂蜜生産を始める。
同時に山形県内の薬局に販売する。
- 明治45年
- 場祖 鈴木安太郎は、父より病弱な体を治すためにと 蜜蜂一群を買い与えられ、近代養蜂の研究を始める。 当時としては、文字どおり蜂を増やして販売するという
養蜂で、蜂蜜を採集するという目的ではなかったために 参考書もなく試行錯誤の連続であった